「QB2号ファンド」は、2025 年2 ⽉14 ⽇付で、株式会社エキュメノポリス(以下、「エキュメノポリス」)へ出資を⾏いましたのでお知らせします。
エキュメノポリスは、早稲⽥⼤学の松⼭洋⼀主任研究員が開発した会話AI 技術の研究成果を基に、同⼤学の応⽤⾔語学や教育学の知⾒を取り⼊れた、⼈間のように⾃然な会話ができるAI エージェントを開発するスタートアップです。教育や仕事の現場でAI エージェントを実装し、社会全体の創造性や⽣産性を向上させることで、⼈とAI が協調し共に成⻑する社会の実現を⽬指しています。
QB キャピタルは、当社の⼈⽂科学的な知⾒を組み合わせた⾼度なAI 技術⼒に加え、⼈員不⾜に悩む教育業界を中⼼に、労働集約的で属⼈性の⾼い業務に対する「働き⽅改⾰」の最適な⼿段として、AI エージェント導⼊の社会的意義を⾼く評価し、この度出資に⾄りました。
詳しくはこちらをご覧ください。(NewsRelease250310)
エキュメノポリスのプレスリリースはこちら(エキュメノポリスのHPにリンクします)